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思いつくままに

~地上の星屑を追い求めて~

火星

火星

分類:天文
クエスト名:夜空に輝く赤い星
必要スキル:視認(3)、天文学(5)、ドイツ語
前提:-
一言メモ:リンゴじゃなくて 


アムステルダムの冒険者依頼仲介人さん

夜空に輝く赤い星_0

フィオーレ>> ファクラーさん、天体とかお好きですよね。

ファクラー>> うん。

フィオーレ>> ケプラーさんが仮説を立てようとしているようなんですけど、お手伝いなさいますか。

ファクラー>> そうだね、やってみよう。

フィオーレ>> はい。

コーネリア>> なら、フランクフルトに向かうよ。



フランクフルトのケプラーさん

夜空に輝く赤い星_1


フィオーレ>> 輝きを増している星というのは、火星のことですかあ。

ファクラー>> へえー、輝きって変わってたんだねー。

コーネリア>> 船長は、天体観測の時に何を見ているんだい。

ファクラー>> えっ。 えーっと、 オリオン座とか。

フィオーレ>> コーネリアさん。 ところで、立てている仮説のために、十分なデータがないというのが問題なんですよね。

ファクラー>> ケプラーさんは真面目だねー。

フィオーレ>> ケプラーさん、どこで観測すればよろしいんですか。



フランクフルトのケプラーさん

夜空に輝く赤い星_2


フィオーレ>> フランクフルトのほぼ南にあたるギニア湾で観測すればよろしいんですね。 

コーネリア>> なるほどね。 それで、データに厚みを持たせるんだね。

ファクラー>> ギニア湾って。

コーネリア>> アフリカのサンジョルジョ付近の海だよ。

ファクラー>> アフリカ!?

フィオーレ>> さあ、ファクラーさん、参りましょう。

ファクラー>> お、おう。

コーネリア>> ギニア湾に向けて、出発するよ。



ギニア湾

ファクラー>> それにしても、ケプラーさんは、何でデータをそこまで必要とするんだい。

フィオーレ>> 地動説の立場では、本来円軌道だと信じられていたはずなのに、火星がどうも楕円軌道を描いているのが問題となっているようです。

ファクラー>> なら、楕円でいいんじゃないの。

コーネリア>> そんな思いつきみたいのじゃなく、地動説自体がまだ教会などで認められていない状況では、データを蓄積して確固たる証拠が必要なのさ。

フィオーレ>> 私は、天動説を掲げる教会に身を置く者ですが、自分の信じるもののために真摯に姿勢に徹するケプラーさんのことは応援したいです。

ファクラー>> 確かに。



ファクラー>> うーん、それにしても、赤い星って、意外に多いんだよね。

フィオーレ>> ケプラーさんのお話では、火星は、780日かけて明るくなったり、暗くなったりするようですよ。

ファクラー>> それって、2年じゃん。 そんなに観察できないよ。

コーネリア>> 船長、星座じゃない赤い星を探せばいいんじゃないかい。

ファクラー>> あ、そうか。 ありがとう。


夜空に輝く赤い星_3_火星


ファクラー>> あれだあー。

フィオーレ>> おめでとうございます。

ファクラー>> ありがとう。


フィオーレ>> Mars(火星)は、ローマ神話の神マルス、ギリシア神話でいう軍神アレースから名付けられていますよね。

ファクラー>> そうだ、戦いと言えば、この間、大海戦じゃなくて、何て言ったっけ。

コーネリア>> ワールドクロックかい。

ファクラー>> それ。 イスパが負けたことで、投資できた。

フィオーレ>> 新商会長に、教えて頂いてよかったですね。

ファクラー>> 感謝。

フィオーレ>> まだ、直接お礼を言ってないんじゃないですか。 もう、ファクラーさん、そういったところはちゃんとして下さい。

ファクラー>> あっ・・・、はい。 

フィオーレ>> 今度ログインして、言いましょうね。

ファクラー>> お、おう。

ファクラー>> いいます。

ファクラー>> 。。。

ファクラー>> さあ、報告に行こう。

フィオーレ>> そうしましょうか。

ファクラー>> ん。



詳細

夜空に輝く赤い星_4


フィオーレ>> ケプラーさんが、仮説をついに出したようですよ。

ファクラー>> どんな。

フィオーレ>> wikiという回覧板を見ますと、

第1法則(楕円軌道の法則) 惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。
※1609年発表

第2法則(面積速度一定の法則) 惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。
※1609年発表

第3法則(調和の法則) 惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。 
※1619年発表

というものです。


コーネリア>> これで、より正確に惑星の動きを説明できる地動説が優位になるかもしれないね。

ファクラー>> へえー。それにても、3つ目のは小難しいけど、オイラの発見と報告が役に立ったんだとしたら、誇らしいなあ。

フィオーレ>> そうですね。






今回は、太陽系から40光年というところに地球と同じ水がある惑星が発見されたということで、記事にしてみました。


なお、このケプラーの法則をさらに数学的にまとめあげようとしたのがアイザック・ニュートンです。


なお、ニュートンは「リンゴ」で万有引力を発見したんじゃなくて、

「リンゴ」に対して働いている力が、月や惑星に対しても働いているのではないか

という着想に至ったと wiki:万有引力 にありました。

ニュートンは「リンゴに働く重力」を発見したわけではない。「リンゴに対して働いている力が、月や惑星に対しても働いているのではないか」と着想したのである。地上では物体に対して地面(地球)に引きよせる方向で外力が働くことは、(ガリレオなどの貢献もあり)ニュートンの時代には理解されていた。ニュートンが行った変革というのは、同様のことが天の世界でも起きている、つまり宇宙ならばどこでも働いている、という形で提示したことにある(そして同時に、地球が物体を一方的に引くのではなく、全ての質量を持つ物体が相互に引き合っている事と、天体もまた質量を持つ物体のひとつに過ぎない事)。「law of universal gravitation 万有引力の法則」という表現は、それを表している。

このリンゴがきっかけ説も真偽がはっきりしないようです(wiki:アイザック・ニュートン)。



ケプラーの法則とニュートン力学との間の証明に興味ある方は、こちらをチェックです。

図解されているのが、こちらです。




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