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思いつくままに

~地上の星屑を追い求めて~

凱旋門賞(体育の日の保険記事)

凱旋門賞

マカヒキ(父ディープインパクト)が凱旋門賞に挑戦しました。
結果は、

http://凱旋門賞.jp.net/

商茶で、レース直後は無言になってしまいました。


レース展開、移動・連戦の疲れ、馬自体については、諸説ありますが、小生が注目したいのは、1位、2位、3位ともに、クールモアグループということです。
馬主がD.スミス、J.マグニア夫人、M.テイバー、厩舎(調教管理)がエイダン・オブライエン、父がGalileoという、生粋のクールモアグループ(アイルランド:以下、愛)なのです。

クールモアグループは、種牡馬を中心としたサラブレッドビジネスを行っています。

同グループにおけるGalileoは看板馬です。競走馬時代は、イギリス・アイルランドの両ダービー、並びにキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを制し、種牡馬としては、14戦無敗(うちG1が10勝)Frankel等を輩出し、6年連続計7回のリーディングサイアーです。ちなみに、父であるSadler's Wellsも同グループが所有し、英愛で14回リーディングサイアーを獲得しており、母のUrban Seaは凱旋門賞を制し、弟Sea The Starsはイギリスの二つのクラシックレース並びに凱旋門を制しています。まさに、サラブレッドの語源である、Thorough (完璧な、徹底的な) + bred (育てられた、躾けられた)で血統背景だけではなく、育つ環境も含めて完璧であるに相応しい種牡馬です。


ところが、最近社台グループ(日本)のディープインパクト(父サンデーサイレンス)が、欧州からも引き合いが強くなっているのです。サンデーサイレンスの後継種牡馬であり、曾祖母のHighclereはエリザベス2世の生産・所有馬ですから、血統的背景は十分にあり、日本での競走馬成績および種牡馬成績も優秀です。


これに対抗すべく、ディープインパクト産駒であるマカヒキに対しクールモアグループが総力を挙げてきたというのが小生の見立てです。

そして、今回ご存知の通り、軍配がクールモアグループに上がりました。
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