思いつくままに

~地上の星屑を追い求めて~

シンソープ女王の耳飾り

第12弾、「し」


シンソープ女王の耳飾り

分類:歴史遺物
クエスト名:「ペグーの女王」
必要スキル:探索3 考古学5 開錠3
前提:-
一言メモ:ペグーは今のミャンマー(一昔前はビルマ)


ジャカルタの冒険者依頼仲介人から引き受けました。

ペグーの女王_0





うん!?


あっ、東南アジア海域のペグー北から奥地、パゴダ(仏塔)群のあるバガン地方ですね
パガン地方

wiki バガンは、カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつとされているようです)。



それにしても、今度は金ですか、豪奢ですね。


早速ペグーに

ペグーの娘さん

ペグーの女王_1


なんと信心深い女王は自分と同じ重さの金を寺院に使用したとのこと
wikiによると 「私のおばあちゃんのおばあちゃんの前」とは、紀元前6世紀以前のようです、トンデモナイ前だ。)


発見場所

ペグーの女王_2_2


発見

ペグーの女王_2


詳細

ペグーの女王_3



シュエダゴン・パゴダは、バガン地方ではなくヤンゴン中心部にあり、観光スポットとして賑わっているようです。


シュエダゴン・パゴダのホームページ!?

塔の頂にはダイヤモンドを4,531個のダイヤモンドが装飾され、最大72カラットのものが オオオオォ……(ノ゚ο゚)ノ

右上のGalleryに写真もありました^^


キレイヽ(=´▽`=)ノ


Google画像検索すると金色の建物が夜景に映えていました。


スポンサーサイト
このページのトップへ

サモトラケのニケ

第11弾、「さ」。

サモトラケのニケ

分類:美術品
クエスト名:「風をはらむトルソ」
必要スキル:探索12 美術14 ギリシャ語
前提:「トロイ(発見:トロイ考古学地区)」
一言メモ:サモトラ家の飼い猫、ニケではありません・・・トルソとは胴体のこと


商会「大人の薬局」がある(2014年5月25日現在)アテネの冒険者ギルドで引き受けました^^

風をはらむトルソ_0


サモトラケ島で女性像の胴体が出土したということで、

サロニカの彫刻家さんのところへ

風をはらむトルソ_1


相当大きな像(像の大きさは328cm wikiより)のようで、残りの部分を集めたいとのこと


サロニカの地元の老医さんにお話を伺うと

風をはらむトルソ_2

サモトラケ島は女神信仰があったとのこと。

アテネの広場近くにいる街娘さんによると

風をはらむトルソ_3


スカートのドレープ(ひらひらとした部分)が非常に綺麗で印象的であったようです。


アテネの学者さんによると

風をはらむトルソ_4


なんだか、怪しい男が粉々の大理石を売り掛けにきたようで、

彼のアジトと思しきトルコ西岸奥地にあるヒサルルクの丘へ


ブルハーン一味(マップ中央 LV7)を撃破すると

風をはらむトルソ_5

風をはらむトルソ_5_2


トルコ西岸の北西の白い花に情報があるということで

風をはらむトルソ_6


麻袋に粉々の大理石を百以上見つけたので

先ほどのサロニカの彫刻家さんのもとに

風をはらむトルソ_7

粉々すぎてよくわからないようで

今度は再度アテネの学者さんのもとへ

風をはらむトルソ_8


どうやら、翼がある勝利の女神、ニケの像のようです。

また、ロードスの民が、船にニケの像を立て回線で勝利したというお話も合わせて教えて頂きました^^


この情報をサロニカの彫刻家さんに届けると

風をはらむトルソ_9


学者さんの説明に得心したようで、

頭や腕がないことで、より一層翼やボディーラインの美しさ、力強さが際立つようです。


広場の教会前で発見!

風をはらむトルソ_10


詳細

風をはらむトルソ_11



現在ルーヴル博物館に所蔵されているのですが、

修復(作品の再配置2014年夏)および演出改修工事(2015年春)が実施されているということで、

ご注意頂きたいと存します。

なお、詳細についてはルーブルにお尋ねくださいm(_ _)m

以下、ルーヴルのサイト

サモトラケのニケ

《サモトラケのニケ》の修復と大階段の改修工事


また、同時期(紀元前2世紀)のもう一つの代表作「ミロのヴィーナス」もルーヴルの所蔵です。


ところで、ルーヴル博物館と任天堂のコラボが実現して、

館内案内用の3DSソフトがあるようです。

http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/al8j/index.html


ファクラーは決して、商会「大人の薬局」及び任天堂の回し者でもはないですよw
このページのトップへ

古代の鉄塊

第10弾、「こ」。

古代の鉄塊


分類:歴史遺物
クエスト名:「伽耶の記録」
必要スキル:探索1 考古学3 開錠1
前提:-
一言メモ:天文学者へのはじめの一歩^^


ジャカルタの冒険者依頼仲介人からのクエストです。

伽耶の記録_0


漢陽の学者さん1

伽耶の記録_1


漢陽の学者さん2

伽耶の記録_2


浦項郊外の「南東の斜め岩」付近で発見

伽耶の記録_3


詳細

伽耶の記録_4


ざっくりいうと、伽耶(昔韓国にあった一つの国)で製鉄技術があって、鉄自体が貨幣的価値を持っていたということらしいです。



wiki(iron)より

比較的人類になじみのある金属で、恒星の燃焼後の産物であることから宇宙でも比較的多い元素です。

鉄は他の金属と比較して、入手しやすく、かつ、融点が低く加工しやすいといった特徴があり、

熱処理の方法や鉄に様々なものを混ぜること(合金)で、

目的に応じた硬度等を達成することが可能といったメリットがあります。

戦後日本では、重厚長大産業の鉄鋼業が高度成長期をけん引する柱となっていました。


人類との歴史は古く、

メソポタミアやエジプトでは、紀元前約3000年(今から約5000年前)には既に鉄を利用し、

ヒッタイトでは、紀元前1500~1200年(日本語版wikiでは紀元前25世紀、つまり3000~4500年前)には製鉄技術があったされています。
※つまり、ヒッタイトは他国に先駆けて、鉄という強力な利器を活用し、富国強兵(農器具・武器の活用)を推し進めていたと思われます。

その技術は徐々にヨーロッパやアフリカの方に広がっていったとのこと。


中国では、文献では紀元後4世紀(実際はもっと前、紀元前1世紀)からコークス(純度の高い石炭)を使った製鉄が行われていたようです。
※純度が高いため、つまり(炭素)結晶としての質が高いので、石炭よりも高い温度でないと壊れにくい、
つまり、石炭より高温状態を保ちやすい燃料となり、鉄の加工がしやすくなるといったところでしょうか。


日本には、紀元前3世紀に青銅と同時期に伝来したとされており、

弥生時代中期には製鉄が行われるようになったのではないかと言われています。

平安時代後期まではまだ貴重で、それまでは鉄器の農耕具は貸出制(政府や貴族から)だったとのこと。


日本では、砂鉄を木炭で熱することで生成する方法(たたら製鉄)が主流で、

その後徐々に生産量が増加し、戦国時代や江戸時代には、

鉄の生産量と加工技術では世界で抜きん出た存在となったようです。

また、刀剣が中国やヨーロッパに大量に輸出されたとのこと。
※技術革新、生産現場の集約・大型化、質の高い豊富な資源国であったこと等が理由なようです。


現在は西洋で発展した近代的な製法が主流となっているのですが、「たたら製鉄(直接製鉄法)」は、日立金属株式会社さんにより技術の伝承がなされ、その方法によって生産された玉鋼を日本刀として島根県では生産及び観光資源としても活用しているようです。


インドでは紀元前1800~1200年(3000~4000年前)にはもう鉄の造形物があるようです。


そして、かなり歴史が飛びますが、

1709年からイギリスのエイブラハム・ダービーが大々的にコークスで製鉄することで、

安価で大量の鉄が製造され、その後も技術革新が図られ、産業革命を引っ張っていったとのこと。

そしてイギリスをはじめとする西洋列強諸国は世界で覇を唱える一方で、製鉄により大量の石炭を必要としたため特にヨーロッパでは大規模な森林伐採が進んでしまったようです。


また、次のようなことが記載されていました。

製鉄は、鉄鉱石に含まれる様々な酸化鉄から酸素を除去して鉄を残す、一種の還元反応であり、

この工程(製鉄)には、比較的高い温度(千数百度)の状態を長時間保持することが必要なため、

古代文化における製鉄技術の有無は、その文化の技術水準の指標の1つとすることができるとのこと。



なので、四大文明やヒッタイトが技術的に凄かったということになるのでしょうね^^

中世の日本もなかなか凄かったと^^


なお、日立金属株式会社さんの「たたらの話」は、平易な言葉で書かれた資料が非常に充実しています^^

小生が日本について記載する上で大変お世話になりましたm(_ _)m
このページのトップへ

月桂冠

第9弾、「け」です。

月桂冠

分類:財宝
クエスト名:「アポロンの冠」
必要スキル:探索5 財宝鑑定7 イタリア語
前提:-
一言メモ:お酒ではなく、ギリシャ神話にまつわるクエストですw


リスボンの冒険者ギルドで引き受けました。

アポロンの冠_0


恋愛にまつわるクエストでもあります。

早速リスボンの教会にいる地元の娘さんに会いに

アポロンの冠_1


どうやら求愛されて困っているご様子


教会前の広場にいる青年さん

アポロンの冠_2


再び地元の娘さん

アポロンの冠_3


「勝手な思い込みだけで突き進んでるの」とのこと。

この娘さんの思いを分かってくれる手段が、ゲッケイジュ(月桂樹)!?


地元の娘さん

アポロンの冠_4

アポロンの冠_5

アポロンの冠_6


女性が、男性をどうしても好きになれなくて、

男性に追い詰められたその女性は自身を月桂樹にし、

難を逃れたとのこと。


この女性は、相手の青年さんのことをよく理解していらっしゃる。


失意の青年さん

アポロンの冠_7


ナポリの教会の司祭さん

アポロンの冠_8

月桂樹をもらっていい許可を頂いたので、


祭壇で発見!

アポロンの冠_9


詳細

アポロンの冠_10




月桂冠って、勝利とか良いイメージがあったので、

このクエストをやっていて驚いたことを覚えていました。

というわけで、今回、この青年には再度傷口に塩を塗ることになってしまいましたが、再度チャレンジしました。




wiki(月桂樹アポローンダプネー)より


このギリシャ神話の一節は有名なようで、

絵画や彫刻でも、取り上げられているとのことです。


古代ギリシアでは葉のついた若枝を編んで「月桂冠」とし、

勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者達、そして大詩人の頭に被せた。

特に月桂冠を得た詩人は桂冠詩人と呼ばれる。

※やはり、一般的なイメージはこちらですよね。失恋というイメージはないですもの。


葉を乾燥させたものをローリエなどと呼ばれ、、香辛料として広く流通しているとのこと。



おまけ

青年さん
アポロンの冠_番外編





[“月桂冠”の続きを読む]
このページのトップへ

クジャク

第8弾、「く」。


クジャク

分類:鳥類
クエスト名:「クジャク牧場計画」
必要スキル:生態調査4 生物学6 インド諸語
前提:-
一言メモ:「冒険家の醍醐味、連クエ「思い出を胸に(孔雀の胸飾り)」^^」としようとしたのですが"(/へ\*)"))ウ


ナポリの冒険者ギルドで引き受けてきました。

クジャク牧場計画_0


ここで飼えたら大儲け!連れて来れないかって、発想が冒険ギルドよりも商人ギルドに勤めた方がって

余計なお世話ですね、スイマセンw


カリカットの学者さんに相談

クジャク牧場計画_1


飼育は簡単なようですが、長旅には耐えられそうにないとのこと。


大商クジャラートさん

クジャク牧場計画_2


ニワトリと違うのは広い場所が必要とのこと。

確かに、鶏小屋は大量に飼育されているイメージがありますし、

それに比べるとクジャクは、動物園でも鶏小屋よりは広々としていますw

羽を広げるスペースが必要なんでしょうか、それともストレスか何かなのでしょうか。

残念だったね、ギルドのおじさん^^


カリカット郊外にある南東の斜め岩で発見!

クジャク牧場計画_3


詳細

クジャク牧場計画_4


オスが美しい尾羽や綺麗に彩られている一方で、メスは地味なんですかあ。


それにしても自然界で目立つので捕食されそうですが、メスへの(命がけの)アピールなんですね。


wiki(クジャク)より

キジの仲間(キジ科)で、インドの国鳥(インドクジャク)とのことです。


サソリ等の毒虫や毒蛇類を好んで食べるため益鳥として尊ばれており、

このことが転じて、邪気を払う象徴として孔雀明王の名で仏教の信仰対象にも取り入れられているとのことです。


オスの羽の進化については、
○整った羽を持つ個体は寄生虫などに冒されていない健全な個体であると同時に生存に有利な遺伝子を持つ事をアピール出来、優先的に子孫を残せるという説(オネストアドバタイズメント理論)

○捕食されやすい長い上尾筒を持つことで健全な個体であると同時に生存に有利な遺伝子を持つ事をアピール出来、優先的に子孫を残せるという説(ハンディキャップ理論)

○長い尾羽を持つ雄の遺伝子と長い尾羽の雄を好む雌の遺伝子が互いを選択した結果雄の尾羽が長くなったとする説(ランナウェイ説)

などの説があるようです。
このページのトップへ

ギザのピラミッド

第6弾、「き」。色々(特に喜望峰と)迷いましたが、

ギザのピラミッド

を今週末(早ければ土曜・遅くとも日曜)に書きます。


ぷららさんのコメントに元気付けられ、金曜中に更新してみようかと思い立ちました。

ぷららさん、有難うございます^^


分類:宗教建築
クエスト名:「ギザのピラミッドの調査」
必要スキル:探索1 考古学2 イタリア語
前提:-
一言メモ:冒険家の醍醐味^^


ジェノヴァの冒険者ギルドで引き受けました。

ギザのピラミッド調査_0


エジプトの巨大な石造りの建物?


エジプトといえばカイロ!
(危険海域ではないですが、海賊船には気を付けて。)

カイロの休憩所主人さん

ギザのピラミッド調査_1


古代につくられた建物とのこと。


薦められるままアレクサンドリアの書庫へ

ギザのピラミッド調査_2


国家的事業で、

苦役(懲役)ではなく、労働への対価が支払われたとのこと。

建物の内部は、もうすでに盗賊等によってあばかれた後のようです。


カイロ対岸からギザ地方へ

ギザのピラミッド調査_番外編1_1


ビックリさせられる像です。

王のような尊厳のある顔を持つ動物は、その巨大な建物を守る神なのでしょうか?

そして、暗い夜空の向こうに見えにうっすらと山のようなものが浮かんでいます。


ギザのピラミッド調査_番外編1_4


いやあ、山かと思ったら、何ともでかい石造りの建物、

度肝を抜かされます。

ギザのピラミッド調査_番外編1_5


入口に近づいて発見

ギザのピラミッド調査_3



詳細

ギザのピラミッド調査_4



wiki(ギザの大ピラミッドGreat Pyramid of Giza)より

高さが138.74m(もとの高さ146.59m)で

紀元前2,500年前頃からイギリスにある大聖堂(1,300年頃)まで

約3,800年間、世界一高い建築物だったそうです。


底辺230.37m、長さと高さの比は黄金比となっていて、

その底辺はほぼ完ぺきな正方形で、各辺の長さのずれは58ミリ(0.03%)しかずれていないとのこと。

さらに、建物の基礎が水平であり、方角も真北を指しているそうです(水平や北もホント誤差の範囲)。


平均2.5tの石灰岩を約270万-280万個積み上げたと計算され、

重さはなんと590万トンとのこと。

岩はナイル川を利用して運んだのではないかといわれています。


よく壊れずに4,500年近く建ってますよねー、

まさに「金字塔」の由来となるにふさわしい建物。



私が大航海時代Onlineの冒険者として今でも続けているのは、

このピラミッドに魅せられ、今後もエピソードともにこうした素晴らしい出会いがあると思えるからこそです。


ホント、最初に発見したときはまだレベルが低く、門番にどう見つからずに発見するか悩んだものです。



このページのトップへ

近況

近況ということで、

1億人とばして、貴重な数名の来訪者様こんばんは^^

見た目はイケメン、中身はおっさんのファクラーです。



ついに発見物「え」を書きまして、「エジプトの和平交渉文書」です。

ご興味のある方は是非、よろしくお願いいたしますm(_ _)m



久方ぶりに南蛮をしに行きましたら、


犯人はお前だー!_1




犯人はお前だー!_2


魚釣ったって誤魔化されないぞ、

犯人はお前だー!



御あとが宜しいようで。



というわけで初めて伊達氏に拝謁


伊達正宗さんに謁見_0



伊達正宗さんに謁見_1


冒険レベルの上限が70になりました^^
このページのトップへ

壊血病と脚気(かっけ)

大航海時代をしていて、

よく船員がなるのが壊血病です。




wiki(壊血病)によると


ビタミンCの欠乏によって生じ、

組織間をつなぐコラーゲンや象牙質(歯の表面と歯根をつなぐ、歯の主体)、骨の間充組織の生成と保持に障害を受け、

さらに血管等への損傷につながるとのこと。


「16世紀から18世紀の大航海時代には、この病気の原因が分からなかったため、海賊以上に恐れられた。

ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見の航海においては、180人の船員のうち100人がこの病気にかかって死亡している。」


「1753年にイギリス海軍省のジェームズ・リンドは、食事環境が比較的良好な高級船員の発症者が少ないことに着目し、

新鮮な野菜や果物、特にミカンやレモンを摂ることによってこの病気の予防が出来ることを見出した。

その成果を受けて、キャプテン・クックの南太平洋探検の第一回航海(1768年 - 1771年)で、ザワークラウトや果物の摂取に努めたことにより、

史上初めて壊血病による死者を出さずに世界周航が成し遂げられた。」

しかしながら、当時の航海では新鮮な柑橘類を常に入手することが困難だったこと、

およびビタミンCが加熱によって失われてしまうことが知られておらず、

ザワークラフト(キャベツの塩漬け、酸っぱいキャベツ、酢漬けではない)がこの歴史的航海に貢献したことが分かっていなかったことで、

長期航海における壊血病の根絶はその後もなかなか進まず、

ビタミンCと壊血病の関係が明らかになったのは、1932年のことであったそうです。






ついでながら、脚気


wiki(脚気)によると


こちらは、ビタミンB1の欠乏によって生じ、

心不全と末梢神経障害をきたす疾患で、

心不全によって下肢のむくみが、神経障害によって下肢のしびれが起きることから脚気の名で呼ばれるとのこと。


精米された白米は、ビタミンB1が乏しく、

平安時代であれば貴族、江戸時代であれば将軍等の上級武士といった

上流階級の病気であったとのこと。


たた、元禄時代(1688年~1704年)ともなると、

一般の武士にも発生し、やがて地方に広がり、また文化・文政に町人にも大流行し、江戸患いと呼ばれたとのこと。


経験的に、そば(ビタミンB1豊富)を食べると回復に向かうことが知られていたため、

江戸ではそばが流行したとのこと。

なお余談ですが、江戸、関東でそばがうどんよりも強いのはそうした理由があるのではないかと言われています。


大正期には、安価な精米された白米が輸入されるようになると、

副食を十分にとらなかったことで多くの患者を出し、結核とならぶ二大国民病といわれたそうです。


[“壊血病と脚気(かっけ)”の続きを読む]
このページのトップへ

カーネーション

第6弾、「か」。


カーネーション


分類:植物
地図名:「赤い花の地図」マルセイユ・ナポリ・チュニスの書庫
必要スキル:生態調査1 生物学1
前提:-
一言メモ:母の日の花



トリポリの郊外(テーブル岩) 発見

カーネーション_0


シャッターチャンスを逸する失態orz


詳細

カーネーション_1



wiki(カーネーション)によると


ナデシコ科、別名にオランダナデシコ、ジャコウナデシコ(麝香撫子)

名前の由来には諸説あるとのこと
・肉(ラテン語:carn)の色の花
・冠飾り(coronation flower)
・戴冠式を意味する語のコロネーション(coronation)

イスラム世界ではバラやチューリップと並んで愛好された植物で、モスク(イスラム教の礼拝堂)の壁面装飾にも使われているそうです。

現在贈答用のカーネーションは、フランスで品種改良された物らしいです。



母の日とカーネーションの関係は、

アメリカのある女性が、母の墓前に白いカーネーションを捧げたのが始まりとのことです。



このページのトップへ

オドアケルの剣

第5弾「お」!(「え」は探し中w)


オドアケルの剣

分類:歴史遺物
クエスト名:「西ローマを滅ぼした者」
必要スキル:探索1 考古学2 イタリア語
前提:-
一言メモ:誰だー!



アテネの冒険者ギルドで引き受けました。

西ローマを滅ぼした者_0


西ローマ帝国を傭兵が滅ぼした?



当時の西ローマ帝国の情報とどんな傭兵なのかとアテネの学者さんに相談

西ローマを滅ぼした者_1


当時の西ローマ帝国は、軍事的な弱体化と正当な皇帝の血統の断絶ということがあったんですね。


続きは書庫

西ローマを滅ぼした者_2




軍事的な弱体化のため西ローマ帝国が雇っていた傭兵隊長オドアケルが

皇帝ロムルスを廃し、オドアケルはイタリア王となったんですかあ。

なるほど、なるほど。

敵国の傭兵ではなく、自国の雇っていた傭兵によって滅ぼされたんですね。



ナポリ近郊で発見

西ローマを滅ぼした者_3



詳細

西ローマを滅ぼした者_4



wiki(ローマ帝国オドアケル)によると



オドアケルが皇帝を廃し王冠を差し出させる場面

西ローマを滅ぼした者_番外編





ただその後、アドアケルは東ローマ帝国にも干渉しようとしたところ、

東ローマ帝国から派兵された東トーゴ王によって滅ぼされてしまいます。


また、西ローマ帝国を脅かしていたゲルマン人も、旧西ローマ帝国で次々とそれぞれの国を立ち上げたようですが、

東ローマ帝国から統治の承認を得る形で成立していたようです。




えっ、西ローマ帝国の衰退の原因は・・・

そろそろ、ごはんの時間だあ(と逃げてみるw)
このページのトップへ

エジプトの和平交渉文書

第4弾、「え」



エジプトの和平交渉文書

分類:歴史遺物
クエスト名:「覇権を賭けた大戦」
必要スキル:探索8 考古学10 アラビア語 (イタリア語)
前提:「生者の街(宗教建築「カルナック・ルクソール神殿」の発見)」「アブ・シンベルの壁画」
一言メモ:手に汗握る激闘!?


チュニスの冒険者ギルドで引き受けました。

覇権を賭けた大戦_0


壁画にどんなことが書かれているのかワクワク



とりあえずチュニスの学者さんの所へ

覇権を賭けた大戦_1


どうやら、エジプトのラムセス2世がヒッタイトに対して起こした、カデシュの戦い(紀元前1270~80年代)にまつわる壁画のようですが、チュニスの学者さんはその戦いの終わり方について疑問を持っているようです。


覇権を賭けた大戦_2


ラムセス2世が、何故、自ら起した戦いによって制した領土をヒッタイトに戻したのか?

何か停戦協定があるのでは?

と、ナポリの学者さんを紹介いただきました。



ナポリに行けばすぐ教えて頂けるかと思ったファクラーでしたが、

まずはナポリの書庫で、エジプト軍とヒッタイト軍について下調べ。

覇権を賭けた大戦_3


エジプト軍は相当組織的だったようです。
※現在で言うと、一つの会社(国)の下に4つの独自会社(軍団)があるみたいなものでしょうか(連結会社、事業会社制)?


ヒッタイト軍はというと、

覇権を賭けた大戦_4


こちらも、相当組織立っていたようです。
※現在で言うと、各部署の役割をきっちり決めた一つの巨大会社みたいなものでしょうか(単独会社、本社と支社)?


ナポリの学者さんの見解

覇権を賭けた大戦_5


将来ヒッタイトを滅ぼす「海の民」が脅威となったということですか。

なるほど、一方が滅びるまで戦うと、残った方も被害は甚大で、戦いに参加していない「海の民」に残った方も滅ぼされてしまうことを警戒したということでしょうか。

はっ、もしかして、「海の民」における荀彧みたいな方が二虎競食の計を進言していたの?

ただでさえ長いのに、暴走してしまいましたスミマセンスミマセン



再びチュニスの学者さんのもとへ

覇権を賭けた大戦_6


双方の軍に弱点があり、
※エジプトは社長(司令官)が現場(戦場)に近いので命令はすぐに出来るが、一方で会社(軍自体)が4つに分断されており、経営資源(軍の資源)が分散されていることが弱点であると。ヒッタイトは、一つの会社(軍)として戦力は大きいものの、報告を上げるのに、また命令が下るまで(経営が現場と命令や情報等やり取りをするの)に時間がかかり臨機応変な対応ができないという弱点があったということでしょうか。


互いに大損害を被り、「海の民」の脅威も重なったこともあり、停戦となった。

話を続けて伺うと、

覇権を賭けた大戦_7


やはり壁画はカデシュの戦いで間違いなく、歴史的な停戦が結ばれたのではないかとのこと。

さらに、ファラオ(ラムセス2世)が帰還後、カルナック・ルクソール神殿で神に戦いの報告をしている、



ということは、つまり、アブ・シンベルの壁画は、その停戦協定である可能性があるということですね!



カルナック・ルクソール神殿のあるルクソール地方(ナイル川中流の奥地)で発見

覇権を賭けた大戦_8



詳細

覇権を賭けた大戦_9




番外編 ルクソール地方の風景

覇権を賭けた大戦_番外編



wiki(平和条約国際連合)によると

「カデシュの戦いの講和」という項目があり、

エジプトの文字(ヒエログリフ)とヒッタイトの文字(楔形文字)による互いの言語のバージョンが作られ、

両者とも現存し、(現在人類が知っている限りにおいて)最古の平和条約とのこと。


そして、国際平和の維持(安全保障)、そして経済や社会などに関する国際協力の実現を主たる目的とする、

国際連合本部にもレプリカが展示されているとのこと。



平和条約には

・戦争の終了と平和の回復の宣言
及び
・国境の公的な確定
・将来問題が起こった場合の解決に向けた方法について
・天然資源への両国のアクセス方法、配分方法
・戦争犯罪人のおかれる状態
・難民のおかれる状態(難民の引渡しを義務付け、一切の危害を加えないという条件等)
・残っている負債の清算
・所有権を主張する物の清算
・禁止される行為の定義(条約が破られた場合の罰則)
・現存する条約の再適用
等によって成り、


カデシュの戦いの講和(DOL:エジプトの和平交渉文書)は、

第三の敵がどちらかを攻めた場合、または内戦が起きた場合、両国が共同で防衛に当たるという同盟関係を作るという内容

も定められており、単なる平和条約というよりも高度なものであり、

国際関係の研究史上重要な資料ともなっているそうです。



このページのトップへ

ウル

第3弾ということで「う」で始まる発見物。



ウル

分類:史跡
クエスト名:「古代メソポタミアの都市」
必要スキル:視認3 考古学5 アラビア語
前提:-
一言メモ:四大文明の都市



アレクサンドリアの冒険者ギルドで引き受けました。

古代メソポタミアの都市_0

もしかしたら前提に「ピラミッド」発見があるかも!?



アレクサンドリアの学者さん

古代メソポタミアの都市_1


ピラミッドに似た建物は「ジッグラト」というそうです。



イスラム国家も学問が盛んであったと記憶していますが、学者さんの勧めるまま、アテネに。

アテネの学者さん

古代メソポタミアの都市_2


ジッグラトというのは神殿なんですね^^


アテネの学者さんが話を伺ったというマルセイユの学者さん

古代メソポタミアの都市_3


月の女神のための神殿なんですね。


その情報が載っている粘土板を調査したというセビリアの学者さん

古代メソポタミアの都市_4



学者さんからの情報を基に、バスラの街役人さんの所へ

バスラはチグリス川・ユーフラテス川の下流域にあり、古代メソポタミアの情報への期待が高鳴ります^^

古代メソポタミアの都市_5



バスラ郊外からウル地方へ

発見

古代メソポタミアの都市_6


帰り際に記念撮影^^

古代メソポタミアの都市_番外編



詳細

古代メソポタミアの都市_7




wiki(メソポタミア文明メソポタミアウルシュメール、)より


建物(ジッグラト)は

レンガ造りで、

規模は、第一層が底面62.5m×43m(2,500㎡強)で高さ11m、

第二層が底面38.2m×26.4m(1,000㎡)で高さ5.7m、

最上部に神殿があったそうです。

四隅が東西南北を指していたとのこと。


紀元前2,000年ごろに建てられたと言いますから、約4,000年前ですかぁー、

小生の生まれる随分と前ですね。


また、バベルの塔は、バビロンにあったジッグラトによるのではないかという説もあるようです。


粘土板にあった文字は、

DOLでは明言されていませんが、象形文字を発展させた楔形文字かもしれません。

楔形文字は、後世の西アジア諸国のさまざまな言語を表すのに利用され、

ハンムラビ法典(ハムラビ法典)が有名です。


古代メソポタミア文明とはメソポタミアに生まれた複数の文明を総称する呼び名であり

(メソポタミアの歴史:先史時代→シュメール文明(※メソポタミア文明期含む)→バビロニア
→ヒッタイト→アッシリア→ペルシア→ギリシャと移っていき)、

古代メソポタミアは多くの民族の興亡の歴史でもあったとのこと。

このページのトップへ

インド洋

第2弾ということで「い」で始まる発見物。



インド洋

分類:地理
クエスト名:「広大な海原」
必要スキル:視認3 地理学5
前提:-
一言メモ:太平洋、大西洋、インド洋という三大洋の一つ




アデンの冒険ギルドで引き受けました。

広大な海原_0



発見(依頼人の言うとおりインドの最南端)

広大な海原_1



詳細

広大な海原_2



以下、wiki(インド洋モンスーン)より抜粋

モンスーン(季節風)が、

夏は西から東、冬は逆に吹き、

海流の向きにも影響を与えるため、

インド洋では東アフリカからインドに至る海のシルクロードが形成されました。

特に、帆船の航行に向いたものでした。



歴史的には、紀元前1、2世紀にはもう既にギリシャ人がインド洋を航海したという記録があるようで(周遊記)、

ローマ帝国の時代には、もうインド果ては中国までの交易が確立されていたようです(エリュトゥラー海案内記)。

西暦1000年頃(前後200年)、

中東を支配したアッバス朝では、ダウ船で、

インドの香辛料だけではなく中国の絹や陶磁器が西へ運び、西の東アフリカからは象牙・犀の角・鼈甲が、北はヨーロッパやオリエントからガラス製品・葡萄酒を交易していたとのこと。


その後はご存じのとおり、ヴァスコ・ダ・ガマによるポルトガルの支配の後イギリスへと移っていきます。


このページのトップへ

アイリス

アイリス


分類:植物
地図名:「白い花の地図」ヴェネツィア・アテネ・イスタンブールの書庫
必要スキル:生態調査3 生物学3
前提:-
一言メモ:アイリスとはアヤメ(花)のこと



「あ」から順々に発見物を、ファクラーが思いつくままにご紹介使用と企画した第一弾。
次「い」でなく別のになっていない可能性もあります(爆)



サロニカの門の外、北西の隅
アイリス_1


ファクラーはインして、リスボンからの定期船でヴェネツィアと思ったら時間待ちとなると思い、ヴェネツィアに委任航海で行ってしまいました。

アテネの書庫からが近かったですね。

うーん、そんなことばっかりですw



詳細
アイリス_0


論戦デッキでロストしていたカードでもあったので、再発見できてよかったですv




アイリスは、様々な花の色があるということをiris(虹)に例えて命名とのこと。

「いずれがあやめかきつばた」と見分けづらい花として挙げられていますが、

このサイトに分かりやすい解説がありました。

葉がシュッとした剣状であることも特徴ですが、上記サイトで菖蒲湯の菖蒲(サトイモ科)とは科が違うとも知りました。




このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

ファクラー

Author:ファクラー
風向きが良ければ、楽しんでいただけるかと。

(C)2005-2013 TECMO KOEI GAMES CO., LTD. All rights reserved. このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントを所有しているユーザーが株式会社コーエーテクモゲームスから使用許諾を受けたものです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

大航海時代 (102)
大人の絵画 (1)
大人のダンジョン倶楽部 (16)
ナツメースの旅 (7)
大海戦 (1)
イベント (2)
もくじ (1)
発見物・史跡 (3)
発見物・宗教建築 (6)
発見物・歴史遺物 (18)
発見物・宗教遺物 (6)
発見物・美術品 (7)
発見物・財宝 (14)
発見物・化石 (4)
発見物・虫類 (5)
発見物・植物 (12)
発見物・鳥類 (6)
発見物・小型生物 (2)
発見物・中型生物 (7)
発見物・大型生物 (5)
発見物・海洋生物 (3)
発見物・地理 (19)
発見物・天文 (8)
発見物・気象・現象 (2)
その他 (26)
ファクラーの長期資本管理~嗚呼投資にはほど遠し~ (0)
競馬 (3)
未分類 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR